社名
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有限会社 もり農園
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農園の足跡
栄治の祖父、勝三が第二次大戦後長野県上田市より入植、原野を開墾したのがはじまり。
入植当時は牛や馬などを飼い生活。
昭和30年代後半からキャベツ栽培がはじまる
昭和48年頃から海外移住研修生などを受け入れる昭和55年頃まで続く。
昭和59年頃キャベツ移植機が実用化する。これにともない生産量が増える。機械化の加速。
平成9年より事業主が2代目の父、正より3代目の栄治へ。
平成14年、家族経営から法人へ
平成16年、群馬中小企業家同友会へ
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設立
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2002年2月6日
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資本金
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3、500、000円
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代表取締役
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森 栄治
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取締役
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森 栄子
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日本の食糧自給率は先進国の中でも最低で、農業に従事する50%が60歳以上です。
その中でも専業農家となると2割から3割ほどに減ってしまいます。
若い農業経営者を育成しながら、日本農業を発展させて行くことが大事だと思います。
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