田舎暮らし(母がたの祖父母)H・11年
H14年現在、祖父はほとんど歩けなくなりました。
もうこの田舎の家にはいません。
H・16年1月7日永眠しました。

森の母がたのばあちゃん。
ももよ。ひとはももよんばあと呼ぶ。
森の母がたのじいちゃん、勘作じい。
鶏のエサくれにいく。少し前まで自分で炭を
焼いていた。もう教わりたくてもだめだなあ。
絶対写真はとらせなかったのだが、今は耳も遠くなり
気がつかなくなった。
エサを混ぜている。
よいこらさ。
この雄鶏も食われるなあ。現在雄鶏3羽。めん鳥は10羽くらいいたなあ。2人でどうやって卵食うんだ?
森は鶏をさばくことなどできないが、じいちゃんはわけなく首をすっぱ切る。昔の人はすごいなあ。
卵あまってしょうがないらしい。
うさぎも飼ってるぞー。
でも食われるかなあ。
昔は小屋の外に皮を剥いだ
うさぎがつるしてあったなあ。

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